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ベトナムオヤジ!こしやん

アホです。

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2008年3月28日 (金)

また【ブンボーフエ】

2ヶ月程前の話。

日曜日のランチタイムの終了間際に二人の東南アジア系の男性が店内に入ってこられた。

ひとりは逞しい口髭をたくわえた40代のオヤジ。
もうひとりはピアスに襟足長めのチャラ男系20代優男。

「ベトナム人だろうか?」と厨房から観察する僕。


二人の注文したランチメニューはベトナム人が必ず注文する
【BunBoHue(フェ風ピリ辛麺)】の生春巻きのセットに、
単品で【揚げ春巻き】をプラス。


勝手にベトナム人だと思い込み、【揚げ春巻き】の本数を増量サービスしてあげる。

アツアツの【BunBoHue】を差し出すと、
スープを口に運ぼうとする前に、

「スイマセン サトウ クダサイ」と一言。

そして【BunBoHue】の激辛スープの中に大量の砂糖を投入したのです。

ベトナム人ではありませんでした。
ベトナム人は麺のスープに砂糖は投入しません。
(タイ人か?)

タイ、カンボジア等のベトナムより西側のインドシナ半島の人々は麺を辛く、そして甘くしてよく食されます。

「コノメン メッチャオイシイヨー!」
「ハルマキモ メッチャオイシイヨー!」

と大袈裟なリアクションを繰り返しガツガツと食する二人。
照れくさくも嬉しくなり
この二人組に声を掛け世間話をすることに。


口髭ダンディー親父は【ラオス人】
チャラ男は【カンボジア人】
滋賀県八日市で溶接の仕事をしているらしく、
先日、職場にて同僚の【ベトナム人】に当店のことを聞き、
貴重な休日を使って、わざわざ軽自動車で一時間以上掛け、
道に迷って迷って【BunBoHue】を食しに来てくれたのだ。

「紹介したベトナム人?????誰?????」

彼らの住む八日市には【アジア食材】を扱っている店は無いらしく、
滋賀県内にも見つける事が出来なくて
故郷に近い味を探してわざわざ京都まで来たらしいのだ、
そうと解ればアジア食材を低料金=原価で分けてあげるしかない。

残念ながら、ラオス&カンボジアの食材はないものの、
ベトナム、タイ等の食材を数点づつ購入されて帰られた。

しばらくは自宅でも故郷に近い味を楽しむ事だろう。


帰り際に彼らは
「コンド カイシャノ トモダチ イッパイクルネ」
といって去っていった。


そして2週間後、

彼らは会社の同僚を12人も連れてきてくれた。

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